NOSE SHOPマガジン|新時代の香水・フレグランスメディア

気持ちに寄り添う香水

読み物

こんにちは!NOSESHOPスタッフ中村です。

長かった梅雨も終わり、いよいよ私の一番好きな季節がやって来ました!

そんな個人的なワクワクもあり、今回は「気持ちに寄り添う香水」をテーマに記事を書いてみました。

世の中に失恋ソングなるものが存在するように、人は激しい感情を慰めるため、あるいはその気持ちにどっぷり沈んでしまう(!)ために五感を使います。

私は考えました。
それなら感情に寄り添う香水があってもいいやん!

今回は
・期待に胸を膨らませているとき
・どうしようもなく憂鬱なとき
・気を引き締めたいとき

の3パターンの気持ちにマッチする香水をお届けします!

期待に胸を膨らませているとき

HEELY(ヒーリー)|ヴェルベーヌ・ド・ユージーン(ボナパルト皇太子のお気に入り)

NOTE
トップ|ベルガモット、大黄、カルダモン
ボディ|レモンヴァーベナ、ブラックカラント、ジャスミン
ベース|ホワイトムスク

※現在池袋店のみのお取り扱いです。

夏は短い!
このどうしようもない喜び!そして焦り!
夏じゃなくてもいいのですが、楽しみなことがあるとつい気持ちが先走ってしまうのが人の性。

そんな気持ちを落ち着かせてくれるのがこの香りです。
透き通った柑橘の香りは、真夏の木陰に吹く風のように昂った心を丁度よく落ち着かせてくれます。

中世ヨーロッパでは、ジャケットの内ポケットにヴァーベナを忍ばせておけば、戦争から帰ってくることが出来ると信じられていたとか。
戦いを控えたナポレオンのような悠然とした眼差しで、今しかないこの時を目一杯楽しんで。

どうしようもなく憂鬱なとき

ETAT LIBRE D’ORANGE(エタ リーブル ド オランジェ)|ユー オア サムワン ライク ユー(あなたのような誰か)


NOTE
非公開

ありません?こんな時。私は晴女なので梅雨の間じゅうテンション低かったです。
そこでこの香り。

ロサンゼルスに住む女性が主役の同名小説がモチーフになっています。
清々しい晴れの街に潜むほんのひとさじの悲しみ。
アッ、アンニュイ〜!!

同ブランドで唯一香料が明かされていないのは、ブランド創設者・エチエンヌ氏の「香りをひとつのまとまりとして感じてほしい」という願いから。「ただ単に、つけるのに心地よい香り」とのコメントもあります。
無理に全てをさらけ出す必要は無いのです。
爽やかさの中に空虚感をはらんだこの香りに包まれて悲しみに沈んでしまうのも、たまにはアリ。お求めはこちら

気を引き締めたいとき

MAD et LEN(マドエレン)|スピリチュエール


NOTE
非公開

もはやミントの暴力。

深呼吸したくなるようなハーブの香りは、昂った気持ちを鎮めて一旦落ち着かせるのにぴったりです。

大事な仕事があるのにいまいち集中できない。目の前の問題を一旦リセットしたい。
そんな時はこの香り。冴えた緑がモヤモヤを取り払ってくれること間違いなしです。

余談ですが、私は職場でやらかしたときいつもこれを嗅いでいます。
店頭にスピリチュエールのロウトをやたら嗅いでいるスタッフがおりましたらそっとしておいてやってください。

以上、中村による気持ちに寄り添う香水でした。

音楽や映画を鑑賞するように、香りの力で日常はよりドラマチックになり得る。
香りにだって人の気持ちを動かす力がある。
私はそう信じています!

スタッフ 中村

2019年4月からノーズショップ で働いています。 福岡から上京して来ました。趣味はひとり酒(芋焼酎マニア)で、バレエと競技ダンスを踊ります。 クラブミュー...

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