NOSE SHOPマガジン|新時代の香水・フレグランスメディア

LIQUIDES IMAGINAIRES ファン待望の新サイズ「ドム ローザ 50ml」先行発売のお知らせ

オンライン

こんにちは。NOSE SHOPです。

LIQUIDES IMAGINAIRES(リキッドイマジネ)より待望の新サイズ(50ml)が登場しました。

やったーーーーー!!!!!!!!って感じなのです。

リキッドイマジネは、ノーズショップのお客さまにもファンが多いブランドです。
あのずっしりとした重厚で美しいボトル、コンセプチュアルで特別な自分になれそうなオリジナルな香りの数々。。。
その唯一無二の世界観から、一瞬で恋に落ち、気づいたらお持ち帰りになっているケース続出の一方で、一度は手にしたいという強烈な憧れをもちながらも、なかなか手が出ないと、泣く泣く諦められるお客様も多くいらっしゃいました。

新サイズは定番サイズ100mlの半分の50ml。ため息モノの美しいボトルシルエットが、なんと!そのままな点も嬉しいポイントです。
こんな夢のような話があっていいのでしょうか。
あのお客さまにも、このお客さまにも、いますぐ教えてあげたい。。。たくさんのお客さまのお顔が脳裏に浮かびます。

まずは、世界的に人気のある香り限定での展開となり、早速、1番人気の「ドム ローザ(ピンクシャンパーニュ フランボワーズの香り)」が日本にやってきました!6月12日に予定される日本での一般発売に先がけ、ノーズショップオンラインでの先行販売がスタートしました。

今日は、これまでよりも少しお近づきになれそうな、リキッドイマジネ ドム ローザの世界をご紹介します。

LIQUIDES IMAGINAIRES ドム ローザ (オードパルファム)

ピンクシャンパーニュ フランボワーズの香り

ワインの美しさの犠牲となったローズの血の香り。 シャンパーニュに伝わる歴史的な儀式。情熱的な花、ローズによって、その泡沫はロマンチックで 陶酔にも似た魅力を引き出すことでしょう。フレッシュな香り立ちから、妖艶なローズ、 そしてインセンスの軽やかなスモークが漂います。ウッディベースの香りは、パワフルなコントラストをよりリッチな仕上がりにしています。
NOTE:
トップ|シャンパーニュアコード、グレープフルーツ、ペアアコード
ボディ|ダマスクローズ、クローブ、インセンス
ラスト|ウッディアコード、シダーウッド、ヴェチバー、ガイアックウッド
NOSE:ソニア・コンスタン(SONIA CONSTANT|GIVAUDAN)

SIZE:50ml 17,000円、100ml 25,000円(税別)
取扱店:NOSE SHOPオンライン

リキッドイマジネ ドム ローザの商品ページはこちらから

アーティスティックディレクター フィリップ・ディメオ(Philippe Di Meo)さんに聞く、ドム ローザのお話

Q. ワインをテーマに香りをクリエーションしようと思ったきっかけは?

A. ワインはフランスにおいて、人々の人生と切っても切り離せないもので、文化の一環であり、生の芸術をなしているといえます。ワインは、アーティストたちの情熱を掻き立て、恋愛関係を高揚させてきました。それは、フランスを代表する詩人のボードレール的な情熱の三つの物語です。シャンパーニュ、ワイン、ボルドーやその他のアルコールもまた、香水の一種であり、唇を通して体内に運ばれるのです。

NOSE SHOP MEMO: リキッドイマジネは、3つの作品をひとつのトリロジーと呼び、シリーズ毎にコンセプトが掲げられています。ドム ローザが属する「レ ゾウ サンギーヌ」というシリーズは、血液を彷彿とさせる聖なるワインを体現した香りのラインナップで、ドムローザは人生を祝福するかのようなピンクシャンパーニュです。他2種は、血液のような赤ワイン、ドライフルーツが香る果実酒に例えられます。人生の様々なシーンと密接なワインは体にとりこまれ、人々の人生を彩り、香り高いものとする血液のようなものということですね。

Q. ドム ローザ制作中の裏話があれば教えて下さい。

A. この香水の開発は容易なものではありませんでした。「ドム・ローザ」の制作過程は、私にとって最も興味深く、特別な経験でした。アーティスティックディレクターである私のインスピレーションをもとに、調香師はクリエーションを出発しますが、そのインスピレーションを伝える力を常に自分自身に問い、試行錯誤を重ねた道のりだったからです。
というのも、私は味蕾(みらい)を目覚めさせる味覚的な香水を目指していたのですが、いわゆる美味しそうな匂いの香水を作るつもりはありませんでした。ただ、最初に提案された香りは、ベリー類、キャンディーをあまりにも喚起させすぎたイメージと大きく離れたスタートでした。

私は『人を酔わせるような、ロマンティックな香水』にしたかったのです。人生の軽やかな歓びを象徴するような。

そこで、最初の「ベリー類」の香水のイメージから離れるために私は物語をさらに発展させました。私は、花の女王であるローズに、犠牲というイメージを与えました。美しいが、死にゆく運命であるイメージです。そこで、葡萄の苗の周りになぜバラが咲いているのかを説明するため、シャンパーニュ地方の伝統について語ろうと思いました。バラの木は繊細なので最初に病虫害の打撃を受けてしまいますが、その犠牲があってこそ葡萄の木は救われ、ワインを作ることができるのです。こうして、「ドム・ローザ」は、樹脂とウッディーなノートをベースに生まれました。

Q. どのようにしてシャンパンの「泡」を香りで表現しようと思いつかれたのでしょうか?

A. ある分野の専門家でないことには利点もあります。様々なことが可能だと考えることができるからです。 「ドム ローザ」のケースで言えば、シャンパーニュのグラスを口にした時のように、はじけるような、はかない、揮発するものをトップノートに使いたいと思いました。調香師のソニア・コンスタンは、 グレープフルーツと洋梨を組み合わせることによって、この効果を完璧に実現することに成功しました。

NOSE SHOP MEMO: 素晴らしい制作秘話を知ることができ嬉しい限りです。ドム ローザの香りは、注ぎたてのピンクシャンパーニュの高揚感のある泡が見事に思い浮かびます。何か嬉しいことがあった時や特別な瞬間の幸せなムードがギュッと凝縮されているようです。その秘密はグレープフルーツと洋梨だったんですね。なにより、アーティスティックディレクターのフィリップさんの枠に囚われない自由で奥行きのあるイマジネーションの力と、それに呼応するソニアさんの見事な対話を垣間見ることができました。
フィリップさんは過去にノーズショップで来日イベント(2019年3月)を開いてくださったことがあります。ピンクシャンパーニュを飲みながら、ドム ローザのクリエーションのお話をきくことができるという特別な時間でした。その際も、終始イマジネーションというキーワードを大切に使われていたのが印象的でした。
ブランド名のリキッドイマジネとは、まさに『イマジネーションの液体=香水』を現し、香水のもつ目には見えないけれどそこに漂う存在感、そして神聖でミステリアスで魔法のようなパワーを一貫して表現されています。私たちをどこか遠くのイマジネーションの彼方へ瞬時で連れていってくれる香り、その全てはフィリップさんのイマジネーションをもってつくられています。本当に魔法のようですよね。

さあ、あなたも、ロマンティックで夢のような、ドム ローザの魔法にかかってみませんか?

リキッドイマジネ ドム ローザの商品ページはこちらから

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世界中の新進気鋭のフレグランスを一堂に集めた香水の専門店。大きな鼻のオブジェを目印に、日本国内唯一のニッチフレグランスのセレクトショップとして2017年8月...

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