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ロック史に残る狂乱の館「Room1015(ルーム・テン・フィフティーン)」

ブランド紹介

2019年12月13日(金)から、NOSE SHOPのラインアップに新たに加わるブランド、本日は「Room1015(ルーム・テン・フィフティーン)」をご紹介します。

Room1015(ルーム・テン・フィフティーン)

ロック史に残る狂乱の館

ROOM1015(ルーム・テン・フィフティーン)は、プロのロックミュージシャンとしての経験も持つドクターマイクが、2015年にパリで設立したニッチフレグランスブランド、1970年代の華々しきロックシーンへのオマージュ。

日本語にすれば「部屋番号1015室」という不思議なブランド名の由来は、かつて「狂乱の館」とも呼ばれたLAのサンセット大通りにあるコンチネンタルハイアットハウス(現:アンダーズ・ウエスト・ハリウッド)のひと部屋です。

そこはザ・ドアーズ、ザ・フー、ザ・ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリンなどのそうそうたるロックの大スターたちの定宿でした。ライブ終わりのロックンローラーたちは、このホテルで羽を休めるどころか、ゲージに入れられた野生動物のように激しく荒れ狂いました。あらゆる壁をチェーンソーで打ち壊し、部屋中に消化器を散布し、ベランダからぶら下がって、ベッドをひっくり返し、どでかいハーレーで廊下を爆走します。
すべてを破壊し、すべてを逆さまにしたいというナンセンスで制御不能なロックの衝動、とでもいうのでしょうか。

ある日、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズがこのホテルの部屋の窓から階下の駐車場へテレビを投げ捨てるという奇抜なパフォーマンスで、ここハイアットハウスの部屋番号1015号室の名はロック史に永遠に刻まれるロックの聖地となりました。

創設者のドクターマイク(マイケル・パルトゥシュ)は、薬科大学を卒業して薬剤師としてフランス軍に従軍しましたが、厳しすぎる軍規に嫌気がさして退役し、反骨心から初めてのタトゥーを入れます。その後、調剤薬局で薬剤師として更なる研鑽を積んだ後に、一念発起してロンドンに渡り、今度はプロのミュージシャンとして華々しくデビューし、ステージを縦横無尽に駆け回りました。

やがてドクターマイクは、薬剤師とミュージシャンという2つの珍しいキャリアの組み合わせを軸にして、音楽が持っているメロディとリズムの力と、香りという精神を癒やす薬を融合させて全く新しい芸術を表現することを目指し、当ブランドを創設するに至りました。

ROOM1015(ルーム・テン・フィフティーン)は、2019年12月13日(金)、NOSE SHOP新宿、大阪店にて、発売開始です。
期間限定で、NOSE SHOP池袋、大阪、札幌では、Room1015(ルーム・テン・フィフティーン)の香水ガチャもスタートします。

オードパルファム全6種 100ml 16,000円、10ml 3,300円(税抜)

ラインアップ

ELECTRIC WOOD|エレクトリック ウッド

喜びに震える少年の手。開かれるギターケース。初めて目にする自分のエレキギター。漆塗りの木製ボディ、タイトな弦と輝くペグ。深夜の灰、空気の排出、崇拝する静脈に過去を注入してハイに。

NOTE:
トップ|ナツメグ、レモン、セージ
ボディ|シダーウッド、オークウッド
ベース|アンブロキサン、アイリス、ムスク

マイク少年12歳、はじめて父親に買ってもらったギブソンのエレキギター。これは彼が生まれて初めての自分のギターケースを開けたときの香り。木材、ラッカーや金属の香りが複雑に絡み合って歓喜する恍惚の瞬間。

BLOMMA CULT|ブロンマ カルト

狂乱の花々。爆発と混乱 。性革命のファンファーレ。長い髪の下、むき出しのうなじが官能的な香りを放つ。愛によって暴かれた道徳が肉体を解放する。自由の象徴、ほとばしるフラワーパワー。

NOTE:
トップ|ベルガモット、ライラック
ボディ|カシュメラン、パチョリ、バイオレット
ベース|シナモン、バニラ、ホワイトムスク

抑圧された性に反発する60年代頃にはじまった性革命や、70年代のヒッピー文化のような、反体制・非暴力運動に対する嗅覚によるオマージュ。これはフラワーパワー(「武器ではなく花を」という意のスローガン)の香水。

ATRAMENTAL|アトラメンタル

タトゥーはその人の全人格。その人の物語、その人の夢、そしてその人の愛と憎しみさえをも雄弁に語る。その肌は美しく濃い密度を備える。これは中毒性のある部族の香り、そして精神の写し絵。

NOTE:
トップ|ベルガモット、レモン、シスタス、アクアノート
ボディ|カルダモン、ブラックペッパー
ベース|ドライウッド、サフラン、スデラル、カストリウム

目指したのは、レザーとインクの香りで、肌に刻まれていくタトゥーを香りで表現すること。傷ついた肌をカストリウムとスモークレザーで、血をメタリックに、インクをベルガモットで表現。

YESTERDAY|イエスタデイ

1015号室のバスルーム。悩みなんて遥か遠く。若い魂のグループが猛烈な勢いでスターダムに。弾ける笑み、狂気が散りばめられた肌の上に滑るノスタルジーの波。待ちわびる昨日のような今日。

NOTE:
トップ|ベルガモット、キャラウェイ、スイートオレンジ、バジル、タイム、カルダモン
ボディ|ラベンダー、ルバーブ、ダバナ
ベース|ベチバー、サンタル、ムスク、アンバーウッズ、トンカマメ

バスルームではしゃぎながら歌うビートルズの画像にインスパイア。その浴室の香りを想像してみると、おそらくそれは現代的なフゼア。いくつになってもいたずらっぽい反骨精神を忘れない大人たちへ。

HOLLYROSE|ハリローズ

サンセット大通りにセメントの花が芽吹く。芸術への愛と真実に打ちのめされたロックスターのファンタジーに支えられた若くも無邪気なバラ。ねじれたポーズで咲き誇る数多の美しい大輪。

NOTE:
トップ|ブラックペッパー、ブラックカラント
ボディ|ローズアブソリュート、オーキッド
ベース|トスカーナレザー、パチョリ

70年代、ロックスターたちとの華々しい交際で、サンセット大通りを支配したミューズたち:アニタ・パレンバーグ(女優)、ビビ・ビュエル(モデル・歌手)、パメラ・デ・バレス(作家)へのオマージュ。

TEN FIFTEEN|テン フィフティーン

70年代のロックンロールはカリフォルニアの太陽の下で暴発した。破壊的な反逆心と創造性が弾丸のように飛び出した。ルーム1015はナンセンスの劇場。衝動的で破滅的なロックの聖地。

NOTE:
トップ|サフラン、マンダリン
ボディ|アイリス、バイオレット
ベース|サンダルウッド、パピルス、ガイアックウッド

70年代ロックシーンの象徴:コンチネンタルハイアットハウス(ホテル)1015号室をイメージした当ブランドのシグニチャーな香り。マンダリンとスミレのフレッシュなノートと燃えたサンダルウッドが、ロックな反骨精神に完璧にマッチする。

ロックオン(別れの挨拶)!

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世界中の新進気鋭のフレグランスを一堂に集めた香水の専門店。大きな鼻のオブジェを目印に、日本国内唯一のニッチフレグランスのセレクトショップとして2017年8月...

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